センズリのおかずにしている四十路熟女のAV女優がアダルトグッズの実演訪問販売にきて…

桐島美奈子。ある昼下がりのことだった。玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けてみるとお色気あふれる四十路の販売員が立っていた。その人物は、いつもオナニーのおかずにしていた熟女AV女優の桐島美奈子だった。驚きながらも話を聞いてみると、アダルトグッズの訪問販売できたというという。カバンを開くと中にはたくさんのアダルトグッズが並べてあり、一つずつ丁寧に説明を始める桐島さん。しかしどれもなかなかの高額で、青年が買い渋っているとアダルトグッズを突然使い始めて実演してみせた。パンティ越しにオマンコへ電マを当てて喘いでいる。男根に血液が走り抜け、熱く滾ってきてしまう。桐島さんは男根に電マを押し当てて、本能を刺激してくる。そんなお色気たっぷりの積極的なアピールに財布の紐はゆるくなっていく。販売員はセールストークを畳み掛け、ディルドまで取り出してオマンコに突っ込み、スケベな声を出した。あっという間に高額な買い物をしてしまうことになったのだが、はっきりとした態度を示さない青年に業を煮やしたのか、ベッドに男を寝転がして追加のサービスを始める販売員。男根を咥えてフェラチオ。散々スケベな光景を目にしていた男はその快楽に抗えず、ジュプジュプと音を鳴らしてしゃぶるフェラチオで口内発射してしまうのだった。