発情した孫に夜這いされた57歳の未亡人祖母 松原ちとせ
松原ちとせ。孫と祖母の夜這い性交を描いた隔世近親相姦エロ動画。夫に先立たれた五十七歳の未亡人は、息子夫婦と孫と暮らしていた。息子夫婦の夜の営みの声が、枯れそうになっていたオマンコを刺激してくる。その欲望をいつも一人で慰める毎日だった。しかし、ある時孫が自分の下着に興奮しているところを目撃してしまう。その晩のこと、モゾモゾと布団のなかで蠢く孫に身体をまさぐられて目が覚めた。不憫に思っては居たのだが、近親相姦はいけないことだと説得を試みる。オナニーに使っていたピンクローターを見つけられてしまい、アラ還祖母の言葉に重みがなくなってしまった。孫は祖母を気持ちよくさせようと一生懸命に愛撫をしてくれ、性的に見られていることに喜びを隠せずにアソコを濡らしてしまうのだった。たっぷりとアソコを弄られたのは何年ぶりだろうか、段々と敏感になっていく肉体に燃え上がる情欲。気づけば孫のイチモツを握りしめて、舌を伸ばしてフェラチオをしてあげていた。五十路熟女のテクニックに、ちんぽはビンビンに勃起する。濃厚な舌使いと唇の使い方、いやらしい吸引と手コキにたまらなくなっていく。祖母のアソコにペニスをあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく孫。足を絡めてキスをされれば、愛らしい喘ぎ声が漏れてしまう祖母だった…。
高画質・完全版はこちら