【郡司結子】四十路兄嫁のエロいコスプレにチンポが刺激される義理の弟

郡司結子。四十路熟女の兄嫁が美しいことで同居している弟の欲望は刺激されていくばかり。肉棒に流れ込むエロスという血流を抑えるのに必死だったが、ある時兄嫁が性生活の愚痴を話してくれたことがきっかけで、今までの均衡は崩れだした。ソファで居眠りする熟女のスカートの中を盗撮して、自室に戻り写真をおかずにセンズリをしようとしていた。シコシコと肉茎をしごいていると、兄嫁がそっと部屋に入ってきて現場を見られてしまった。怒られるかと覚悟を決めたが、兄嫁は怒るどころか楽しんでいる様子で、コスプレ衣装に着替えてきてソファでいやらしい格好をし始めた。それを見ながら弟はセンズリをして、目の前で誘惑する兄嫁のみだらな身体でフィニッシュを迎えた。熟女の卑猥なプレイはオマンコも刺激して、もっとスケベなことがしたいと思うようになった。レオタードに着替えて弟を誘惑し、またセンズリをさせようとする兄嫁、ビンビンになった肉茎を見ていると触りたくなってしまい手コキをする。固く大きくなった男根にしゃぶりついて、フェラチオをしてあげるのだった。四十路のフェラテクニックに経験の少ない弟のペニスは暴発してしまいそうになる。たっぷりと愛撫をしたあとは、弟の好きなようにさせてみると、兄嫁とセックスをしたいと言いだして一線を超えるのだった。