団地妻たちの売春サークルへ強制加入させられた四十路美熟女の貧乏主婦

加藤ツバキ(夏樹カオル) 団地妻たちの売春を描いた不倫エロドラマ。この不況の波で、単身赴任の旦那の稼ぎでやりくりするのも難しくなってきた。そんな時に声をかけてきたのが、団地を仕切るという怪しげな不良奥さんだった。話しを聞いてみると、性欲を持て余したおじさんたちとお金の必要な団地妻をマッチングさせて稼いでいるらしい。その話しの勢いに押されて貧乏団地妻として登録してしまい、すぐにお客が家に来てしまった。早速ギンギンになったチンポを差し出して、セックスをしようとしてくるお客。しかし頑なに拒否していたのだが、お客は射精をしに来ているのだ。なんとか手コキをして貰い、乳房を揉んで気持ちよくなる。ツバを垂らしてヌルヌルとした男性器。乳首を舐めてなんとか射精させたのだった。しかし手コキの報酬なんてたかが知れていて、どこかで期待していたのか四十路熟女の団地妻は落胆してしまう。手コキをしたお客がまた熟女主婦を指名してくれた。今回は手コキだけでなく、ヨダレまみれでパイズリをして、喉奥へチンポを咥えこんでフェラチオをした。オマンコにハメられてしまい最後まで行ってしまい、スケベな本性があらわになっていく。四十路のテクニックを駆使したサービスで、お客たちの精液をドクドクと抜いていくようになったのだった。