男子生徒にベロチューと女の体を教える五十路熟女教師の筆おろし家庭訪問
翔田千里。教え子に対して教師と生徒以上の関係を持ってしまった、五十路熟女教師のせつない想い。家庭訪問の時に悩みを聞いてあげると、思春期独特の不安定な性への悩みを持っていた。そこで熟女教師は自分の体を差し出して、初めての女になるべく筆おろしをしようと思ったのだった。行き過ぎた性教育は突然の実地指導から始まり、優しくキスをしてブラジャーを外して肌を合わせる二人。手を取り巨乳を握らせて愛撫を教えると、パンティを脱いで丸裸になったムチムチの巨尻と女の穴を見せつける。初めて見るアソコの形に戸惑う生徒に、怖がらないでと温かい肉ひだを指に絡ませてやる。初体験でも男の本能がエロいと感じて勃起する男性器が、苦しそうにパンツの中で膨れ上がっていた。熟女教師は固くなった男性器を握り、乳首に舌を這わせながらシコシコと手を動かした。もうそれだけでたまらなくなる男性器、先っぽからいやらしい汁が溢れ出す。熟女教師の口の中へと誘い込まれる亀頭、生暖かいベロの感触は味わったことのない快感だった。眼の前でヒクつかせたオマンコ、顔面騎乗でクンニを体験する生徒。やがて男性器をオマンコで咥えこんで、教師が初めての女になる筆おろし中出しセックスとなった。
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