赤ちゃんのときに手放した息子と20年ぶりに再会して母性愛が暴走した母親の近親相姦

結城みさ。20年ぶりに再会した親子の母子相姦エロドラマ。温泉宿に泊まった熟女は深夜の露天風呂へと出かけた。そこには掃除をしている若い男が居て、本日の温泉場は終了しましたと言う。四十路のエロい身体を餌にして、真っ赤な下着姿になり我儘を通して温泉に入った。困っている男をからかうように、いやらしく声をかけて一緒に湯に浸かることになる。顔を背ける男に無理やりキスをして股間をまさぐると、大人の魅力に負けてしまい部屋まで付いていくことに。そこに敷かれた布団の上で、柔らかい乳房の谷間に顔を埋めて舐め回した。熟女は火照った身体を男の上に覆いかぶせて、ギンギンになったペニスをねっとりと音を立ててフェラチオをした。スケベな目線を送りつつ亀頭に絡める赤い舌、唾を垂らしてヌチョヌチョにして手コキでシコシコ、先っぽからはドクドクと我慢汁が脈打って流れてくる。エッチな割れ目にハメて欲しいと腰をクネクネ動かして甘える。男は淫らな陰裂に肉棒をあてがい、ズズっと腰を深く押し込んで挿入した。途端に喘ぎだす熟女、脚を絡めて男ねを奥の方まで誘い込んだ。抜かせないオマンコの中で強制ピストン、ペニスはたまらなくなり精液をドクドクと漏らしてしまう。身体を密着させたまま、後戯のキスを繰り返す母子だった…。