【竹下千晶】ムチムチの女体が汗ばんでいる薄着の四十路母にムラっときた息子
竹下千晶。汗ばんだ巨乳巨尻の肉体が淫靡な四十路熟女の母子相姦エロドラマ。じっとりと湿った風が吹く梅雨の時期に、除湿機が壊れてしまい洗濯もできずに困っていた。さらにはテレビまで壊れる始末で、母と息子はイライラとした気持ちで過ごしていた。これではいけないと気分を変えようと息子は汗ばんだ母の体を拭いてやろうとタオルを濡らしてきた。全身の汗を拭われると幾分か涼しくて気持ちがいい。しかし息子は、薄着でいる母の巨乳の谷間に目が行ってしまい、いやらしい思いに取り憑かれてしまった。ジメッとした部屋の中で湿度の高い肌を合わせ、キスをすれば舌が纏わりついて離れずに乳房を揉まれて声が出る。四十路熟女のアソコもジュンと濡れてきて、クリトリスをイジれば洪水になる割れ目。息子はいきり立つチンポを母に咥えさせて気持ち良がった。スケベな音が鳴るフェラチオで、チンチンは固くなっていく。オマンコだって濡れてきてしまい、近親相姦セックスをしてしまう母と息子だった。いけないこととはわかっているが、だから燃え上がる性行為、息子はイライラをムラムラに変換し、母の巨尻に向けて腰を振ったのだ。母親だって、女を取り戻して騎乗位で激しく踊り子のような動きを見せる。息子の肉棒を出し入れする度に絶頂が極まり、二人は同時に果ててしまうのだった。
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