昭和エロ 夫の借金のカタに熟れた肉体を貪られる56歳の人妻
和泉亮子。昭和のワイセツな情事を描いた寝取られエロドラマ。酒に飲まれてしまい所構わず暴れて、パチンコ屋の台を破壊して賠償責任を求められてしまった旦那。そんな借金の取り立てに来た男が、熟女妻の苦労話に耳を傾ける。とても払い切れる額じゃないと、赤線に行き売春して金を作ろうと覚悟をした。名も知らない男の相手をするくらいなら、俺の言う事を聞けと借金取りが言う。そうすれば多額の金を肩代わりしてやると言うのだ。背に腹は代えられない五十路熟女は言われるままに身体を自由にさせることにした。おまんこを見せろと言われればパンティを下ろして指でなぞってヒダを開く。次第に潤ってきたおまんこは、借金取りにジュルルとしゃぶられて感じてしまう。ケツを突き出してアナルを丸見えにされて羞恥心をくすぐる愛撫、卑猥な舌が蠢く度にスケベになっていく熟女妻だった。濃厚な接吻で五十六歳のウブな心はペニスを求めるようになり、借金取りの上に覆いかぶさりフェラチオを始めた。お金のお礼にと丁寧に舐め回して、気持ち良くすることしか出来ない妻。おまんこを広げて肉棒を挿れてもらい正常位でセックス、騎乗位で腰を振り乱して恩人のチンコでアクメを迎える。激しく犯されるおまんこから、泡立つほどに愛液が溢れてしまう五十路熟女だった…。
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