不妊の嫁に変わり代理妊娠してくれた五十路義母との種付け交尾が忘れられない娘婿

中山穂香。娘の不妊がわかって子供を授かるのが難しいという事実を突きつけられた。悲観に暮れる娘夫婦。そして娘は、母へ代理出産のお願いをしてきたのだった。戸惑うしかなかった五十路熟女も、娘夫婦の真剣な表情にこの願いを聞き入れることにした。それから妊娠の可能性が期待できる日を調べて、当日を迎える。娘に見守られつつ娘婿との種付けのためにセックスをした。奇跡的にも娘夫婦の思いが叶い、五十路熟女のお腹には新たな生命が宿った。しかし、50代の肉体は性への渇望感を覚え、娘婿とのセックスを求めるようになっていった。娘婿も母の体の味を忘れられなくて、もう一度セックスをしたいと求めてきた。駄目だとわかっていても目の前でそそり立つペニスに頭はクラクラとして、気がつけばフェラチオをしてしまっていた。かろうじて踏みとどまる。挿入までは出来ないと口で抜いてあげることにした。ねっとりとフェラチオをして、娘婿に口内射精をしてもらう。それで収まるはずだったのに、娘婿は更に過激な要求をしてきた。娘が隣に居るのに抱きついてきてキスをすると、バイブをオマンコに突っ込んでいやらしい言葉を投げかける。五十路熟女は娘婿の陰茎をしゃぶって勃起させて、背後から挿入してくる快楽に身を委ねたのだった。