精液採取に失敗した患者のオカズになる真面目な四十路熟女医師
五十嵐しのぶ。とある病院にて、精子の採集をする男性患者。時間が掛かり過ぎたと思った熟女医師は部屋をノックして入るが、ヘッドホンでアダルトビデオを見ている男性患者は気づかない。肩を叩かれて気づき驚くと、射精した精液が採取カップを飛び越えてしまった。仕方なくもう一度とお願いするが、一度出したばかりのチン棒は反応してくれない。そこで熟女医師に官能小説を朗読してもらい興奮を高めようとした。淫語の並んだ官能小説を恥ずかしがりながら読むのだが、なかなか興奮度が高まってこない。仕事熱心な熟女医師は、パンティを見せたり太ももを撫でたりオカズになる。しかし射精するほどまで高まることはなかった。男性患者は熟女医師の体に触れて蒸れたオマンコへと顔を寄せる。41歳熟女医師のオマンコは、男性患者よりもさきに興奮して濡れてしまっていた。官能小説を読む声が震えだして、吐息混じりの喘ぎ声が聞こえてくる。パンティの奥へと指が入って来ると嫌がる言葉とは裏腹に、膣の奥までテュルンと滑り込んでいった。男性患者は過剰に興奮してしまい、熟女医師の巨乳を揉みしだいて後ろから腰を振り出した。唇を求められると舌を出して絡め、合意のもとに脱ぎ捨てたパンティ。足を絡めて挿入させてしまい、感じるままに声を出して身体をくねらせた。
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