人生初の3Pプレイで未知の快感を知った48歳熟女の性体験
長原あきな。48歳の人妻が初めて3Pを体験するエロ動画。少し前までただの専業主婦だったのに、AV三作目となる今回は大人の余裕を見せて二人の男を同時に相手する。顔合わせのときに性感帯を尋ねるくらいに積極的になっていて、どうやって可愛がってあげようかと脳内妄想が止まらない。そしてそのままベッドの上に移動して男たちの服を脱がせて笑顔を浮かべる。男たちは四十路人妻のリードで並べて寝かせられて、半勃起になったチンポを握られた。ニコニコしながらシコシコと動かされ、ピクッと反応した途端にいやらしい口の中で亀頭を転がすフェラチオをされる。乳首を滑られたかと思うとおちんちんに吸い付いて卑猥な音を立て、軽く頭を振って唾にまみれた舌を絡めてくる。四十八歳の熟れきった身体が若い男たちのスケベ汁を味わい熱くなってきた。男たちの力強い愛撫にオマンコは一気に愛液で溢れ、早く交尾がしたいと子宮が叫んでいるようだった。パンティストッキングから透けて見えるドピンクの膣口から、奥の方から押し寄せる本気汁が流れ出す。破られて直に触れられると喘ぎだしたアラフィフ熟女。男たちのペニスを咥えようと巨尻を突き出すと挿入されてしまった。そこからは交互に入れ替わる逞しい他人棒とのめくるめく時間が過ぎていく。
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