屈辱の新婚旅行…五十路熟女の新妻を監禁して性奴隷調教する鬼畜な民宿オーナー

翔田千里。再婚した五十路熟女の妻との新婚旅行先で起こった悪夢のような出来事。宿泊先で民宿の主人に妻を寝取られてしまったのだった。事の発端は、朝目覚めた時に隣に妻の姿がなく、携帯電話に先に帰るとだけメッセージが残されていたこと。こんなはずは無いと民宿の主人に尋ねると、確かにチェックアウトして帰っていったという。訝しがりながらも民宿を後にする夫、それをニヤニヤと眺める民宿の主人。実は熟女妻は民宿を出てはいなかった。とある部屋に監禁されて民宿の主人に凌辱されていたのだった。キレイに化粧を施され拘束されたまま乳房をイジられて、オマンコには電動バイブを押し当てられて強烈な快楽で攻め立てられていた。五十路熟女の身体を蝕んでいく濃厚でしつこい愛撫に負けてしまう熟女妻、民宿の主人の思惑通りに性の奴隷となってしまうのだった。露天風呂に連れて行かれて裸体を弄られ、快感中毒になった熟女妻は民宿の主人のペニスにねっとりフェラチオでご奉仕する。オマンコはすぐに挿入できるほどに濡れまくり、ギンギンに勃起した肉棒がニュルンと膣内へ押し這入ってくる。ズコズコと激しいピストンの末に中出し射精。お掃除フェラをする新妻の姿を、引き返してきた夫が見つけてしまうのだった…。