【寺島志保】エロい下着姿でストレッチしていた爆乳デカ尻の豊満母にムラムラくる息子

寺島志保。息子の股間を刺激してくるむっちりボディの四十路の母。今日も寝室で大股開いてストレッチ。巨乳がはみ出して形を変え、巨尻はパンティを破いてしまいそうな存在感。そんなエロティックな母の豊満な身体を目の前にして、思春期の息子の我慢は限界を超えた。ほとんど裸のもっちり肌を触りたいがためにマッサージをしてあげるといい、背中に跨って大きなお尻の弾力を感じていた。もっと密着したいと思いオイルを使って揉みしだくと、無邪気な熟女母は純粋に気持ち良がってくれていた。激しく揉んで開いてとしてアナルがチラチラと見え隠れし、普段は見ることのできない部分に激しく興奮してしまった。オイルを乳房にまぶしてヌルンヌルンと揉みまくる、乳首が固くなってきたところで電マを押し当ててエッチな気持ちにさせる。熟女母も息子の思いに気がついてキスをしてくる舌を受け入れてツバを絡めた。チンポ汁が糸を引き反り返った肉茎、母は迷わず口に含んで舌を転がして亀頭を吸った。暴発寸前までになった肉茎を、むっちりボディで締め付けられたオマンコに挿入。爆乳が上下に揺蕩い発情しきったメスの身体に、今までの思いを込めたピストンをして近親相姦セックスを楽しむのだった。