アナル狙い熟女ナンパ！初体験の肛門中出しSEXで未知の快感を知る還暦おばさん

宮原澄子。今夜ナンパ師が狙うのは還暦を迎えて尚エロいことに興味津々な熟女のお尻の穴だった。街で声を掛けてお酒に誘ってガードを緩めていく作戦で、ワインを酌み交わしてほろ酔いにさせる。初対面の印象はおしとやかな貞淑そうな佇まいの六十路熟女。だが卑猥な話になると、顔を赤らめながらも乗り気のようだった。話がまとまりホテルの部屋へ行くと、カメラの前でおもむろにブチュっと濃厚なキス。ナンパ師が巨乳に手を添えると、還暦熟女もイチモツに手を添え返す。背後からじっくりと乳房を愛撫し、首筋に何度も口づけをした。ゾクゾクと快楽の波が押し寄せてきて、乳首がビンビンに勃起してくる。ナンパ師はそれを逃さずに舌で舐め回して愛撫の追い打ち、途端にクリトリスまで痺れるエクスタシー。ベッドの上でパンティをずらされて丸見えになるアナル。広がったオマンコからはしっとりとメスの香りが立ち込める。黒ずんだ窄まりに濡らした指を突っ込むと、肛門の筋肉がギュッと締め付けてきて奥へと誘った。巨尻熟女のアナルをゆっくりとほぐしながらシックスナインでフェラチオされ、イチモツが固く膨張していく。柔らかくなったアナルに固いイチモツをズズッとねじ込むと、まるでオマンコセックスのように喘ぎ声をあげるのだった。