嫁の出産入院中にほろ酔いの未亡人義母とSEXしてしまった娘婿
青山涼香。四十路熟女の義母と肉体関係を持ってしまう娘婿のエロドラマ。もうすぐ妻が出産するというのに嫁の母親と俺は家に戻って酒を飲んでいた。まだまだ産まれはしないだろうとはいえ、いけないことをしていると思っていた。そんな時、ほろ酔いの義母がもっと悪いことをしましょうかとセックスを誘ってきた。ずっとエッチをしていなかった俺は突然の誘惑に堕ちてしまった。未亡人の義母も一年以上欲求不満で性欲を持て余している。俺への愛撫はとんでもなくスケベだった。こんなことをしては駄目だと理性を保とうとするが、イチモツを咥えて濃厚なフェラチオをされてしまうともう我慢が出来なかった。しゃぶられている途中に妻から電話がかかってくると、義母が舌を絡めて吸い上げる超気持ちいい四十路のテクニックを使ってきた。「自分だけ気持ちよくなるなんてずるいわね」そう言われると脳がエロいことしか考えられなくなり、義母のアソコをめがけて顔を押し当てた。卑猥な香りのする陰裂へ舌を差し込んで味わう禁断の蜜、そそり立つ男根は早く挿入したいとチンポ汁を垂れ流していた。バコバコと激しいセックスをして中出ししてしまうと、垂れたザーメンをクリトリスに塗り込んでオナニーをする変態っぷり。そして、義母との肉体関係は一度だけでは終わらなかった。
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