悪霊に取り憑かれて近親相姦してしまう人妻に悪霊退治SEXする祈祷師 ヘンリー塚本
川越ゆい。悪霊に取り憑かれて息子とセックスしてしまう人妻を描いたヘンリー塚本エロドラマ。昭和の世界に居たと言われる奇妙な祈祷師の下へ助けを求める三十路人妻。お金を一切持っていないのでオメコだけ洗ってお願いに上がった。一糸まとわぬ姿になれと言われて狐の面を被せられ、布団の上に寝転がるように命令された。全身に手をかざしてなにやら呪文のようなものを唱える祈祷師、時折触れる乳首や腹にゾクゾクとした感覚が起こった。祈祷師が取り出した瓶にはトロトロの液体が入っており、それをオメコに垂らされるとヌルヌルになった手が気持ちいいところを弄ってきた。クチュクチュといやらしい音を鳴らしながら手マンをされて、本気で感じてしまった熟女妻。ベロベロと生温かい舌が膣内を這い回り、ドスケベなおまんこ舐めにアクメを得てしまった。木で出来た怪しげな台の上に寝かされて、両足を縄で高く釣り上げられた。丸見えになってしまったオメコを眺めながら興奮する祈祷師、ギンギンになった巨根を口の奥に突っ込まれて腰を振られる。身体を仰け反らせて口を大きく開き、乳を乱暴に握りしめられながらイラマチオをされた。人妻の喉奥に亀頭が出入りすると嗚咽混じりの荒い息が漏れる。勃起したデカマラは大きく広げられたワレメにズッと挿入されて、祈祷師の腰の動きに喘ぎまくる人妻であった。
高画質・完全版はこちら

1