息子に肉体を許した幸薄い母の葛藤と性欲

真弓あずさ 葵百合香（八田愛梨）幸薄い熟女の近親相姦エロドラマ。息子が帰宅すると母はいつも男に抱かれていて、獣のような声を出していた。その相手の男とは、父親が交通事故を起こしてしまった被害者の旦那だった。玄関の外で事が終わるのを待っていると、母を犯し終わった被害者の旦那が出てきて、息子に対して嫌味を言う。何も知らないふりをして家に帰ると、母は遅かったわねと出迎える。そして父からの手紙のことを話しだす。息子は他のちんぽを咥えこんだ母の口から父の言葉を聞くことに抵抗を感じた。その苛立ちは母への性的な衝動を掻き立てた。襲いかかって乳房を揉みながら突き倒して、股間を顔へググッと押し付けて咥えろと怒鳴った。熟女母は抵抗をするが、息子の暴力的な言葉に一度だけと念を押してフェラチオする。頭を掴んで腰を振り始めてすぐに息子のちんぽは限界に達した。そのまま口内で射精してしまい、母は口をすすぎに台所へ向かった。汚らしいと思っていた母の口は、生きてきた中で一番気持ちが良かった。おまんこはどれだけ気持ちいいのだろうと考えた瞬間、熟女母を押し倒して丸出しになったおまんこを舐め回していた。四十路の卑猥すぎる穴。男根をゆっくり差し込んでみると、フェラチオよりも優しく温かい感覚に包まれて恍惚となる息子だった…。