祖父と未亡人母の性行為を覗き見る息子 ヘンリー塚本
紫彩乃。ヘンリー塚本エロドラマ。時は昭和の男尊女卑、貧困に喘ぐ女たちは男の言う事を聞くことしかできなかった。それはオメコの自由すら奪われるということだった。夫を亡くしては生きていくのが難しく、四十路のイヤらしい身体を餌にしてでも養ってもらうしか無かった。今日も亡き夫の父親に呼び出されて山奥の小屋へと連れて行かれ、舐め回してくるえげつないキスのあと、ちんちんを丸出しにしてしゃぶってくれと言われる。断ることなどできやしないで、口を開けて吸い込んでいく。熟女の舌を絡めて気に入ってもらえるように美味しいと呟く。全裸になって足を抱え、丸見えにした花弁をジュルジュルと音を立ててクンニされる。全身に駆け巡る快楽に抗わないで声を漏らすと興奮する。男のエキスを与えられて飲み込むだけの熟女、乳房を握られて生のちんちんをズッコンバッコンとハメられる。ちんちんを出入りさせて悶絶しながらのけぞる熟女、そのエロい姿を覗き見る男の目があった。男はちんちんを奥まで押し込んで気持ちいいところをズンズンと貫いてくる。何度もアクメに達しながら、抗えない時代の背景と押し寄せる快楽に身を委ねるしかできなかった。そしてまた、女たちは、何かのために自らの肉体を男に捧げることで生きていくのだった。
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