睡眠薬で色っぽい母親を眠らせて友達と犯した男子校生 ヘンリー塚本

浅井舞香 北原夏美。母親へ睡眠姦する息子を描いたヘンリー塚本エロドラマ。母親のセックスを聞きながら、悶々とした思いを抱えている息子。そのことを親が産婦人科医をしている友達に話したら、取っておきの薬があると譲ってくれた。これを使えば悶々とした思いを叶えられると、罪悪感を感じながらもチンコは興奮していた。注射器を使って缶ジュースに注入し、それを熟女母に渡して飲ませる。少しするとぐったりとしてきた所で、友達が服を脱いでやる気満々になった。自分の母とのセックスを見るかと聞かれて、息子は思わずその場を離れた。友達は眠り込んだおばさんの乳房を揉みしだいてパンティを脱がした。陰毛がそよぐワレメに指を触れ、ブリーフを突き破らんほどのチンポを添えた。オマンコに挿入してギシギシと腰を振り、乳を握りしめて尻を叩きつける。射精しそうになった男根をズルっと抜いて太ももにたくさんの精液をぶちまけた。一発やって汗だくの友達に息子は「ヤッたのか？」と尋ねると友達は頷いた。息子は犯された熟女母のワレメを覗くとチンポの出入りした形跡があった。息子のイチモツはビキビキと勃起、母のワレメに挿入して夢中で腰を振った。四十路母の膣内で擦りまくられたペニスは、すぐに射精しそうになり慌てて抜いておまんこ周辺にぶっかけたのだった。