体を求めてきた甥っ子を包み込む四十路叔母のムッチリと熟れた肉体 桐島綾子

投稿日2017年09月07日
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キーワードムチムチ叔母垂れ乳桐島綾子

女優:桐島綾子。「電車の時間は何時なの?」と甥っ子問いかける魅惑的な四十路熟女の叔母さん。甥から聞かれた噂話のセフレ疑惑を「こんなオバサンだれも相手にしないわよ……」と笑いとばす。そして、別れの前の突然の告白。「ずっと前からオバサンの事が好きでした……」一気に空気の変わる室内、「ありがとう」と応える叔母さん。電車の時間が迫り、送り出そうとするが、抱きついてきた甥の唇は叔母の言葉を塞いだ。四十路のむちっとしたボディが弄られ、念願の密着タッチ。ブラジャーからはたゆたゆと揺れる巨乳。脇の下は汗ばんで香ばしい香りを放っていた。舐め回し、鼻をこする。ブラジャーを外すと、ぶるんと行き場をなくした乳房がはじける。先端の突起は夢にまでみた円を描く。口に含んでころがしていく。蒸れたストッキングから重厚な臀部。むき身にすると赤貝がテラテラとヌメリ光る。割れ目に指入れ思いを馳せる。淫乱口に思いの丈を突っ込むと、舌の感触を現実に感じて膨らんでいく甥の欲望とペニスだった…。

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