ホームレスで激しすぎる性欲を満たす変態熟女 ヘンリー塚本

沢村麻耶 黒木小夜子。自家製バイブマシーンだけでは激しい性欲を発散できず、ホームレスを誘惑して欲望をぶつけるド淫乱な女流画家のエロドラマ。ヘンリー塚本。ある夏の日、昼寝から目覚めた女は尿意を催した。這うように庭へ出ると、パンツを下ろしてそのまま放尿した。夏の風に吹かれながら、天に吊るしたディルドを下ろす。ローションを手に取り割れ目に塗り込めると速い動きで擦り上げる。庭先へ丸出しにしたオマンコを細かく動かし感じていく昼下り。絶頂を迎えると痙攣しながらぐったりとする。ふと、起き出して部屋の中へ這いずっていくと、テーブルの足にこしらえた自作バイブをしゃぶりたおした。まだ物足りないと電源を入れると、ブブブッと低音で唸る自作バイブ。一度イッてヌルヌルになった割れ目にねじ込み腰を振る。全裸になり小振りの胸を弄りつつ、振動を子宮に感じている。頭の中では、男たちの慰みものになった3Pセックスを思い出しながら、あの時の興奮していく自分と重ね、自作バイブに切なさをぶつける三十路の肉体。キスをされてイジられて、割れ目に強引に侵入して狂う男たちの暴威。張り裂けそうになる膣肉を押し広げる男臭い肉棒たちのことを思い出しながら、また激しい自慰に耽る熟女だった……。