弟の肉棒で悶え狂う四十路妻を呆然としたまま股間を膨らませて柱の陰から見続ける夫
部屋を覗くと舌を絡め合いながら弟と嫁が絡み合っていた。襖の隙間から覗き込み、息を殺す。小さめの乳房に色づいた乳首。先端をねっとりと舐めながら、両手で優しくもみほぐす。その手はだんだん腰を回って下に降り、緩やかなカーブを描いた尻へと続く。パンティを下ろし太ももを持ち上げ、丸見えになった四十路の観音開きを、舌でなぞった。兄が二本指を揃え、嫁の観音様を開き挿入する。じゅぶじゅぶとみっともないぐらいにスケベな音が部屋中に響き渡る。それに伴い、嫁の喘ぎ声もだんだんと激しくなっていき、やがて絶頂に達した。仁王立ちになった兄の熱り立ちを喉の奥まで埋める。喉の奥まで強引に押し込んでやると、嫁は喉を鳴らしながらねっとりとした唾液で糸を引かせる。義弟は全裸の兄嫁を押し倒し、強引に足を持ち上げてよだれまみれのイチモツをねじ込む。しっかりと重なり合って上下に揺れる二人の体。荒い息遣いと淫猥な水音が耳に届いてきた。激しくなるピストンに身を任せる用にして目を閉じる。二人とも兄(夫)に覗かれているとも知らずに熱い寝取られセックスは続いていく……。
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