僕は前からおばさんが!無防備パンチラで息子の友人に火をつけた四十路熟女 喜久井沙良

投稿日2017年10月10日
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女優:喜久井沙良。女手ひとつで息子を育てた母は、未亡人四十路女として寂しい毎日を送っていた。夜になると自分の乳房をいじり、オナニーをする。貧乳を鷲掴みにして、乳首を摘まみしごきあげる。黒いパンティの中に手を滑らせて、クリトリスを優しく刺激する。くちゅりと濡れた頃にパンティーを脱ぎ、肉ビラを開いて膣穴をいじる。黒い電動バイブを胸に当てながら、機械的な刺激に声を上げる。自分で陰唇を引っ張りながら、濡れた割れ目に糸を引かせると、尻を突き上げ指を突っ込みスケベな姿に。しこしこと動かす細い指。イってしまった後に、濡れた股間をティッシュで拭く寂しそうな母……とある日息子の友達が家を訪ねてきた。その時は白いTバックを見せつける様に床を拭き上げていた。この無防備パンチラに焚きつけられた息子の友達は、母に愛を告白する。戸惑いながらもまんざらでもない母は、息子の友達の突然の抱擁に応えてしまう。息子に内緒の禁断の関係、寂しい母の体を若い男で埋めることが出来るのだろうか。若い男の無骨な手に、体中に触れられる。身体の芯が熱くなっていき、尻を突き出しメスと化していく……。配信サイトspankwire:再生時間37分