スポーツジムで指導していた五十路おばさんに興奮してしまったインストラクターの青年

女優:円城ひとみ。密室でのインストラクターの熱血指導に、48歳のおばさんは乙女のように恥ずかしがった。密着しすぎた若い体が自分の体をなでまわし始めると、忘れていたはずの女の部分がじんわりと目を覚ます。初めは、からかわれているのかと戸惑いながらも、インストラクターの強引なアプローチにまんざらでもない様子。もろ出しにされたおっぱいに吸い付かれればとろける女の性。若くギンギンに勃起した久しぶりに見る男根は、おばさんにはとても魅力的だった。息ができなくなるほど、喉の奥まで男根を詰め込んだ。卑猥な肉の隙間に、二本の指を入れられると、じゅぶじゅぶといやらしい水音鳴らすおばさんの底なし沼。筋肉質のインストラクターのパワフル挿入、正常位で揺らされる五十路のだらしない体。漏れ出る喘ぎ声を手で抑えて、快感に抗おうとするいじらしさ。ベッドは激しくきしんで、おばさんの愛液は白濁し泡立って沸騰してしまう。ずっと忘れていた女を思い出させてくれた、熱い男根。其処からほとばしる熱い精子。心地よい疲労感にうっとりとして、満足そうな笑顔を見せた。
『こんなおばさんで興奮したの？女を忘れた更年期おばさんでも親子ほど年の離れたインストラクターと密室で二人っきりなら自分の汗ばんだ胸元に発情した若いギンギン勃起チ○ポで迫られたら内心うれしい vol.3』この動画の詳細はコチラ