四十路マッサージ師の子宮を疼かせるジリジリと勃起していく客の肉棒

全裸でマッサージをしてされていると、なんだか興奮してきたのか股間にかけたタオルが盛り上がってくる。長く太くそびえ立ったそれは見るだけで淫欲を掻き立てた。執拗に見せびらかせてくる男性客。猛ったペニスがピクピクと動きはじめた。太もものマッサージをするためにと、体重をかけようと四つん這いになった。白衣のズボンはぴちぴちと、股間の盛り上がった巨尻の肉を浮き上がらせている。我慢が出来なくなった男性客が、顔の前にペニスを差し出してくる。ダメだと思いつつもヨダレを流してしまう自分がいた。プゥンと薫る、若い男の熱気には抗えずに、かたくなに閉じていた唇を少し開いた。ここぞとばかりに飛び込んでくるその猛りは、思った以上に男の味がした。いつのまにか口を大きく開き根元まで咥えこんでいた四十路マッサージ師。胸をはだいて優しく触ってもらうと、もうどうにもとまらない。卑猥な音を立てながら、くちくちと自分でいじる秘裂。下の口からもよだれが垂れ流れていた。スケベな格好をスマートフォンで撮られながら、ゆっくりと合体していくところを見られる。マグマのような熱気が女の穴に挿入されると、痙攣しながら大きな吐息が溢れた。