ユルすぎるタンクトップ姿でゴミ出しに出てきた近所のノーブラ人妻

ある日の早朝ゴミ捨て場に出ると、胸元のゆるいタンクトップを着ただけの近所に住む人妻がいた。曲線を描き、揺れる胸が目に飛び込んでくる。ゴミのチェックだと言ってアラサー奥さんの捨てたゴミ袋をあさると、使用済みの下着が出てきた。嫌がる人妻を無理やり振りほどきながら下着を奪い取る。やめてと突っかかってくるたびにノーブラのタンクトップの脇からぷるるんと胸が揺れた。追い詰めて体を密着させると、薄めタンクトップ生地からはぷっくりと乳首が浮いている。人目につかないようにドアを開いて、管理室に中に押し込むと、思う存分胸を揉みしだいた。だんだんと乳首が硬くなり喘ぎ声が上がってくる。タンクトップを中央にずらし両側の生チチを拝む。服の端でコリコリと乳首を刺激するとだんだんと喘ぎが激しくなっていく。触るだけでは我慢が出来なくなった男は、無理やりお姉さんの乳首を舐め回す。すでに抵抗する気が失せ、這いずり回るベロの感触を楽しんでいるように見える。じんわりと湿り始めた股間に指を這わせるといやらしい表情になった。パンティをずらすとそこはもう糸を引いている状態だった……。