義理息子に犯されて背徳的な快感にハマっていく四十路熟女

『義理の息子に犯されて･･･ ～最愛の人の目の前でイカされ堕ちていく私～ もちづきる美』夫の連れ子である義理息子に強引に迫られて犯されてしまう四十路熟女。逆らいきれず、求められるがままに乱暴な性欲を受け入れていたが、だんだんと体がうずくようになってきた。ベージュの乳首が飾られた貧乳をつままれながら、憎しみを込めたペニスでピストンしてくる義理の息子。だんだんと感じていく自分が悲しいながらも心地よい。射精した後に後悔する義理の息子へ、二人だけの秘密と慰めるも、心は裏腹に義理の息子を願うようになるのだ。旦那は不能なので、夜の営みは愛撫とバイブ。愛のある旦那とのいやらしい時間も嫌いではないが、若く木刀のように硬いペニスを味わってしまってはもう物足りない。ダメだとわかっていてもソファーに座る義理の息子の膝を割って入り、そそり立ったいやらしい木刀に手を添えて舌を這わせる自分がいた。淫らに濡れた女陰がよだれを垂らしながら馬乗りになる。性欲のままに義理の息子を抱きしめる姿を窓から旦那が見ているとも知らずに。嫉妬に燃えた旦那の滾った愛情学阪神に集まり不能だったはずの旦那と営めることになった。