夫婦の営みでは得られない快感が欲しい！2本のデカマラを夢中で咥え込むに46歳人妻の初撮り

女優:藤村美枝子。穏やかで上品な四十六歳の人妻のAV初撮り。旦那さんとは月二回のセックス、それだけでは満たされない四十路のスケベな熟ボディ。息子のパソコンでおかず探しをしながら自慰をする毎日だという。そこで用意されたイケメン巨根の男優は、自慰では満たされない欲望の沼を埋め立ててあげましょうと丁寧なキス、首筋へ舌を這わせつつ下着ごと優しく掴んで乳房を揉み上げた。背筋がゾクゾクするようなフェザータッチでベットに寝かされる。くりくりと指先で摘まれながら、反対は口に含まれて転がされる乳首。クロッチ部分を押し込むような割れ目への愛撫。足を大きく広げられて恥ずかしいけれど、次は何かと期待してしまう。手指だけの愛撫でこれだけ丁寧なのだ、口を使われるととんでもない喘ぎ声が漏れ出した。期待に表情は笑顔になっていく、熱くたぎる男根はこの手の中でさらに大きくなっていた。そのイチモツを顎が外れそうになるほど大きく口を開けて咥えこむ。欲求不満の人妻は、膣穴をぬるぬるにして巨根を迎え入れる。膣肉をめくりあげるカリ首に、自分のあそこが狭くなったと感じるほどの膨張感を感じていた。ゆっくりとした腰使いがだんだんと早くなっていくたびに喜びに打ち震える四十路マダムだった。