【有沢実紗】日常的に性器を貪り合う親子の痴態を夫に見られてしまった母と息子の逃避行

女優:有沢実紗。十代で生んだ息子と日常的にカラダを貪り合う痴態を旦那に見られてしまった母と子は、家を出て逃避行へ向かった。そして二人で手を取り逃げてきたのは伊豆の温泉宿。部屋に入りになり首筋にキスをして、体を求める息子。弄る手指は乳房に進み、だめだと接しする母のブラジャーをまくり上げ、生乳を揉みしだく。ガラス戸に手をつきされるがままの母、垂れ気味の貧乳が乳首だけを立てている。パンティ一枚にされると、制止の声は喘ぎ声と変わり、息子の顔を撫でた。母の秘密の痴態を広げながら卑猥なセリフを言わせる息子。「お母さんのまんこいっぱい舐めて」絶叫しながらおねだりする母。母のフェラ、同じように息子にいやらしい言葉を言わせる。そそり立った息子のちんこは、ドスケベ母の騎乗位で挿入されていった。卑猥なセリフが飛び交う近親相姦セックス。逃避行の末誰にも邪魔されない場所での絡み合い。解放された本能のままに腰を振り続ける母。息子も立ちバックで、かつて授乳されていた乳房をいやらしく揉みしだきながら、母の気持ちいいところをギンギンちんこで奥まで突いた。二人だけの夜は、まだ始まったばかり……。
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