息子たちの性欲処理をこなす母親たち 七海ひさ代 平岡里枝子 滝沢さゆり
七海ひさ代 平岡里枝子 滝沢さゆり。息子への愛が大きすぎるあまり、下半身の世話までしてしまういけないお母さん。手を取り合って見つめ合ってキスをする、息子も舌を出して応じる。シャツを脱がすと桃色のブラジャーが、息子の眼前に飛び込んでくる。プチリとホックを外し露わになった乳房を揉んで舐めてと無我夢中。そんな息子がかわいくて身体中を撫で回すお母さん。パンティまで脱がせ、椅子の上で足を大きく開き五十路の秘部が満開になる。母の秘密花を眺めていると膨らんでくる息子のぺにちゃん、思わず跪いて口に含んだ。「いつも何を思ってオナニーをしているの?」いやらしいプライベートな質問しながらペロペロと舌を使う。 「どこが感じるの?」息子の反応を逐一気にしながら、敏感な部分を探す。可愛い息子のペニちゃんが男らしく固くなった。呼応してお母さんの秘密花はべちゃべちゃに蜜を溢れさせた。息子のぺにちゃんをずっぽりと根元までの見込みいやらしい声を上げる。中に出していいのよと精子をおねだりする始末。母とは思えぬ癒し言葉を連呼しながら息子の性欲処理をする雌犬となってしまった。