AV面接でいきなり挿入されて悶え狂っていく貧乳四十路熟女

青田由希子。アダルトビデオの面接にやってきた四十路熟女は、面接と称したボディチェックをされていた。スカートを下ろして下着姿になると、カメラの前でスケベなポーズを取り、現場はいやらしい空気につつまれた。パンティを少し下ろされて真っ黒なアナルが丸見えに。次のカメラテストはオナニー姿を見せて欲しいということ。会ったばかりの男の目の前で、大きく足を広げてパンティの中に手を突っ込む。クリトリスを探し指先でこねくり回すと、すぐに乳首が立ってきた。いつものようなオナニーをしてもらおうと用意されたピンクローター、肉ビラを引っ張って膣の奥の桃色が綺麗に映える。クリトリスにピンクローターを当てながらオナニーをしていると蜜壷に指を突っ込まれた。ローションプレイが希望ということで、監督が若い男優にローションを持ってこさせる。男優は手のひらにたっぷりとローションを塗り貧乳熟女のおマンコにたっぷりと塗り込んだ。おもむろにズボンを脱ぎ、そそり立つを見せつける男優。四十路熟女はちょっと待ってと絶叫するも、ペいきなりニスが挿入された。初めのうちは嫌がっているように見えたが、だんだんと気持ちよさげな声を出し始めた。監督が帰ってきても男優の激しいセックスは止まらず、バックからハメ倒され駅弁スタイルで突き上げられる四十路熟女だった。
 

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