乾いていた女性器が久しぶりに潤う完熟五十路主婦の初撮り 高松かおり(53)
高松かおり。白い美肌が艶めかしい五十路人妻の初撮りドキュメント。五十三歳という年齢になり改めて自分を見つめ直した時、結婚して築いた過程を守るために女としての自分を封印していたことに気がついた。旦那さんとはここ数年はセックスレス、熟年夫婦の性生活なんてそんなものだと言い聞かせていたのだ。そんな五十路熟女は、息子の部屋のパソコンでエッチな画像を見てしまった。それからスマホでエッチな画像を見ながらオナニーをするようになって、消えかけていた女心を燃え上がらせる結果になったのだ。女性器は男を求めている、しかし旦那さんとは期待できない。燻り続ける五十路熟女の性への渇望は、怪しげなモデル募集に応募するきっかけとなった。そして出会ったアダルトビデオの世界、若くてたくましい男の腕に抱かれてオメコは一気に潤うのだった。今まで我慢していた欲望を開放し、若い男のペニ棒にぶつける。たくましい男の丁寧な愛撫に、全身を痺れさせて感じまくった。忘れかけていた男の感触、一度火がついたスケベな想いは母という立場を忘れさせ、他人棒をくわえ込むのだった。貞淑なイメージは崩れ去り、ただ発情している女の姿。オメコを濡らしてペニ棒を挿入して欲しがり巨尻を振る。ドスケベな交尾に満面の笑みを浮かべて感じる五十路人妻だった。
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初撮り五十路妻ドキュメント 高松かおり