【翔田千里】陰毛はみ出す極小ビキニを着た五十路母の濃厚なフェラチオで爆射する息子
翔田千里。地球規模のパンデミックのために楽しみにしていたハワイ旅行が中止になった。旅行気分だけでも味わおうと五十路の熟れたボディをセクシーな極小ビキニで包んだ。息子はその姿に性的欲求を抑えきれず母に触れると、我慢ばかりの生活でストレスを溜めていたのか要求に応じるのだった。一度イケナイ関係に陥ってしまうと、あとはズルズルと欲望に忠実になっていく。一緒にシャワーを浴びながらお互いに身体を触り合う。巨乳を泡まみれにして揉みしだき、五十路熟女は固くなった息子棒を握りしめてしごいた。息子は母のムチムチな太ももと巨尻にしきりにチンポを押し付けて興奮していることを強調していた。そこで母は息子の堪えきれなくなった肉棒を優しい手付きで扱き、柔らかい乳房に挟んでパイズリをしてあげる。乳房の感触で気持ちよくなりチンポ汁を滲み出し、泡を綺麗に流したあとは五十路母の濃厚サービスが始まるのだった。息子の乳首へ舌を伸ばして円を描き、ビクビクと脈打つチンポに手を添えた。しゃがみ込む母の口にチンポを差し込み、激しい吸引音を鳴らしながらバキュームフェラチオ。母のエロい頭の振りと生暖かい舌の動きで息子は絶頂を迎えてしまう。口内にドクドクと精液を発射し、また母との秘密を重ねてしまうのだった。
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近親相姦 ビキニママ GWのハワイ旅行が諦めきれなくて… 翔田千里