独身下宿人を刺激する未亡人女将のいやらしい色気と女体
増田ゆり子。下宿を営むの寮母は若い男たちに囲まれて過ごしていると、女盛りのムチムチな身体が熱くなってしまう。若い男たちの下着の匂いを嗅いではオナニーをしていた。Eカップの巨乳を揉みしだいて破廉恥な陰部を擦る毎日。汗ばむ夏の夜のこと、若い男たちは熟女寮母のいやらしい姿を見つけてしまった。それから若い男たちは寮母を性的に見てしまい、男根を固くして襲いかかるのだった。四十路の寮母は欲求不満の可愛そうな女だと思われるのが嫌だった。しかし、若い男は童貞で、寮母とセックスがしたい純粋な気持ちだとわかった。そして布団の上で肉体を自由に触らせ、男の愛撫に感じて喘ぎ声を漏らした。熟女寮母のオマンコと巨乳を思う存分弄り回すと、男根が勃起してたまらなくなった。熟女寮母は大きくなった男根を握りしめてシコシコと扱き、気持ちいい声を出してと痴女のように囁いた。クチュクチュと卑猥な音を立てる男根、激しく扱き続けると若い男のエキスがたっぷりと飛び出した。ティッシュで拭いてあげて、精液の匂いを嗅いだ巨尻寮母。オナニーばかりのオマンコがジュンと濡れて、オマンコも気持ちよくして欲しいと男の顔の上に跨り押し付けて、欲情したオマンコを舐めてもらうのだった。
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