五十路おばさんの完熟した肉体と卑猥な舌使い 南澤ゆりえ 二本木百合 遠野麗子 田島博子

南澤ゆりえ 二本木百合 遠野麗子 田島博子。恥ずかしがる五十路の足を開き、黒く茂る陰毛がチラチラと見えるパンティに頭を突っ込む。ペロペロと舐め進めると恥ずかしそうにする五十路のおばさん。スケベに色づいた桜色の乳首をコリコリとつままれて、濡れた穴に指を二本入れられた。感じる部分をぐいぐいと押されると喘ぎ声が大きくなってしまう。本能のままに貪る男根はおばさんの喉の奥を犯していく。垂れたおっぱいをだらしなく放り出し、挿入された男根の硬さを膣の奥で感じて子宮が疼きだす。奥の方から愛液が滲み出てピストンされるたびにいやらしい音が耳に届いた。若い男の肉体を抱きしめて、股間と股間をぶつけ合う久しぶりのセックス。若い男の肉棒の形が締め付ける度にはっきりとわかった。バックでハメられて正常位で激しい腰振りフィニッシュはコンドーム付きで中に出されて熱い飛沫を感じる。コンドームを外してこびりついた精液をねっとりと舐め回すちんぽ好きのおばさん。一滴残らずの舐めとって、激しい絡み合いの後めまいがするような快感。まったりとした余韻が、おばさんを襲ってその感覚を楽しんだ。

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