田舎に住む色白和風美人の親戚のおばさんと強烈な性体験

大橋ひとみ。田舎に住む四十路美魔女の叔母と強烈な性体験をした甥の親戚姦エロドラマ。通勤電車で痴漢の容疑をかけられ仕事を失ってしまった青年は、東京から地元に戻った。冤罪をかけられて全てが投げやりになっていた、甥っ子を励ましてくれたのは田舎の叔母さんだった。叔母さんと触れ合って、優しい言葉で慰められているうちに元気が出てきたような気がする。その優しさが愛情深くて、青年は叔母の熟女ボディを抱きたいと思うようになっていた。東京に戻る前に一度だけと、情熱的なディープキス。ブラジャーから半分取り出した乳房を揉みしだき舐め回すと甘い香りがした。尻も乳も鷲掴み、パンティの中に指を入れると蜜壺からとろりと愛汁が溢れ出す。パンティを剥ぎ取り、麗しの肉割れ目を一心不乱にクンニすると四十路熟女の叔母はすごく感じていた。突っ込んだ舌をこね回す度に腰がビクビクと痙攣し、同時にペニスもふくらんでいく。そのペニスにむしゃぶりつく熟女の唇、金玉から裏筋に登って亀頭をゴクリと飲み込み、美しい髪を振り乱し激しく前後に頭を振る。艶めいた腰のカーブを握りしめ欲情のままに立ちバックで挿入。敏感で何度も絶頂を噛み締めている四十路美魔女の叔母の虜となる甥だった。『うつくしい叔母さん 大橋ひとみ』