ノーパンだったおばさんのマンチラを目撃
女優:横山みれい。友達の家に泊まりがけで筋トレ合宿、部屋に様子を見に来た三十路半ばの美人お母さんのラッキースケベに出会った。筋トレをする時に足を押さえてもらうと、熟女のスカートの隙間から見えるのはパンティではなく陰毛と割れ目だった。「おばさん、ノーパンだ……」いきなりおまんこを見て興奮を隠せない若者。「体をマッサージしてあげますよ」と、おばさんをベットに移動させて密着した。友達のお母さんが動くたび、秘裂はパクパクと口を開閉する。我慢ができずに手を伸ばすと「見るだけでしょう」と思わぬ言葉が飛び出した。このおばさんは、わかっていてノーパンマンチラを見せつけていたのだ。足を大きく開いてパックリと丸見えにしたオメコを指でいじり、「ここを見ながらセンズリこいて抜いちゃいなさい」と、とんでもない提案をしてくる。とはいえ若い男には最高のおかず、据え膳食わぬは男の恥と言わんばかりにちんこを出してセンズリを始めた。しこしこと半分照れながらしごいているとおばさんの手が伸びて、いやらしく上下に動き出した。上半身は既に裸で巨乳がプルンと揺れてとてもいやらしい。もっと近くで見てごらんと顔面に騎乗したところ思わずついついて割れ目とクリトリスにむしゃぶりつく。ビンビンになったチンポに跨った友人の母は、騎乗位で挿入して腰を振り始めるのだった…。