80歳を超えても勃つ義父と性行為をする五十路熟女の息子嫁 ヘンリー塚本
翔田千里。八十路義父と五十路息子嫁が肉体関係を持つヘンリー塚本エロドラマ。80歳を超えている義父と仲良くする息子の嫁は、寝る前に身体をマッサージしあっているうちに禁断の夜を迎える。義父が肩を揉みながら息子嫁の巨乳に手を滑り込ませ、柔らかい膨らみを揉みしだく。それだけでギンギンに勃起する義父のチンポ。五十路熟女はそれを握りしめると軽く動かした。浴衣を開けて仰向けになった嫁の股間をまじまじと眺めながら、ゆっくりと下着を脱がせてていく。指で開くと桃色の膣穴、思わず口をつけて舐め回してしまう。いやらしい音のなるクンニに感じて指を咥えてアクメに達し、逞しい義父のペニスが濡れ濡れオマンコにズブズブと入ってくる。ズンズンと奥深くまで侵入してくる硬い肉棒。先っぽはパンパンに膨らんで膣内をかき混ぜる。決して荒々しく犯されている訳ではないのに、オマンコに感じる義父のイチモツは衰えることなく突き続ける。ジワジワと感情が高まる息子嫁のオマンコ、五十路熟女の肉体がビンビンに感じまくり、何度もアクメを得たのだった。終わった後も肉茎を突っ込んだまま、ねっとりとキスをして愛を確かめる。決して結ばれてはいけない関係の二人の禁忌のセックスは、この夜を境にして転げ落ちるようにエスカレートしていくのだった。
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