【西浦紀香】中出し母子姦 法事で実家に帰省中アラフィフ実母とヤッてしまった息子
女優:西浦紀香。五十路熟女と息子の中出し近親相姦を描いたエロドラマ父親が死んで数年経った。俺たち夫婦は法事のために幼い頃に育った家に帰ることになった。久しぶりに見た母は、なんとか少しずつ立ち直ってきているみたいで俺たちの訪問を喜んでくれた。四十路後半となった母は、昔にも増して妖艶な魅力を放っていた。そんな折に、たまたま巨乳母の入浴姿を見てしまい興奮した俺は、嫁とセックスをしようとしたが断られてしまう。悶々としたまま眠ることできない俺は母親の寝室へと足を向けた。こんなことはしてはいけないと思いつつも、その魅力に抗えず五十路母の布団をめくり上げ体中を撫で回して夜這いをしてしまう。生みの親の肉体を撫で回してオナニーをしてしまう背徳的行為に興奮し、そのままムッチリとした巨尻にたっぷりとザーメンをぶっかけてしまった。次の日我慢ができずに、嫁の居ぬ間に母親に抱きついた。母は昨晩の事を気付いていた様子だった。思い切って俺は、嫁とのセックスがほとんどなくて溜まりに溜まっていると告白した。母は一度だけだと約束をして、手コキとフェラチオで抜いてくれた。しかしそれだけでは収まりきれない…。セックスをしたいと熟女母を口説き落とし禁断の母子相姦へと突き進む。息子のイチモツとはいえ、久しぶりの感触にアラフィフ熟女の母親は次第に心までも許していく…。
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