【音羽文子】57歳とは思えない美貌と肉体を保つ美しい嫁の母
女優:音羽文子。娘夫婦と同居しり五十路後半の未亡人。彼女は五十七歳という年齢にはとても思えない美貌の持ち主。艶やかな色気も醸し出す姑に、いけない感情を持ってしまう娘婿だった。そんなある日。キッチンで料理をしていた義母が指を切ってしまう。「お義母さん大丈夫ですか!」思わず血が出ている指を舐めてしまう婿さん。義母と触れ合い、頭に血が昇った婿は、思わず彼女を抱きしめてしまう。そして熟れた巨乳を揉みしだき、薄く色づいた乳輪を口に含んでしまう。いやらしい声で鳴く姑の女陰をかき回す。久しぶりの愛撫で力が抜けた未亡人。婿の暴走は止まらず、パンティまで脱がせてしまう。あらわになった女陰を啜ると、愛液が溢れ出してくる。膨らんだイチモツを目の前に差し出しフェラチオをしてもらう。目を閉じて咥えて先っぽを舐め回す、目の下の泣きぼくろがいやらしくて男根はドンドンと膨らんでいく。激しく手コキをして咥えこんだ五十路熟女の表情はメスの顔に変貌していく。娘婿の肉棒にむしゃぶりつき、一心不乱に舐めまくる。正常位で挿入されると、ピストンするたびに五十路の乳房が艶かしく揺れる。娘から旦那を寝取ってしまう事も忘れ、色白の女体が興奮と快楽で赤らんでいいく。快感に歪む美しい顔を汚そうと、射精の瞬間に舌を出してとお願いする婿。言われるままに義母はベロを出すと、熱くほとばしる精液。口元に垂れた精液を舌で舐め取り、美味しそうに飲み込んだ。熟れた熟女の味を知った男は、嫁がいない間その肉体を求めるようになった。そして姑も若いチンポの虜になり、娘に内緒で股を開くのだった…。
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