夫との平凡なセックスしか知らない58歳主婦を悶絶に導く他人棒

女優:角倉志保 。貞淑な妻を続けて三十年、五十八歳になった完熟人妻。半世紀に及ぶ人生で知るセックスは、至ってノーマル。五十路熟女は刺激的な性行為を味わってみたくなっていた。男優の登場でドキドキは最高潮。獣のように体を求められ貧乳を弄り乳首を吸い上げられた。その激しい舌使いはヴァギナの入り口を舐め回し、とがったクリトリスを探し出して集中的に吸う。アラ還人妻は、味わったことがない快楽に襲われ、熟した女体をビクビクと痙攣させた。口が自然に大きく開き、男のペニスを咥えこむ。喉の奥まで肉棒と唾液が絡み合い、卑猥な音を立てる。そして念願だった他人棒が挿入される交尾が始まると、いやらしく蠢く肉ビラがペニスを咥えて離さない。スレンダーな肉体を男に絡め、奥の方まで突いて欲しいといやらしい声を出す。もっと欲しいと求めて騎乗位になり、拙い動きで腰を振る。男は騎乗位でも下からも突き上げる。ピストン音が部屋中に響く。五十路熟女は頭が痺れるような快感に狂乱していった。限界を迎えた男は、アラ還熟女の閉経おまんこへ種汁を放出する。そして中出し射精された体の火照りが静まらないうちに、人生初の3Pセックスまで開始される五十路熟女だった…。

 
『58歳 初悶絶SEX 角倉志保』 高画質完全版はコチラ