【喜久井沙良】男子高生を虜にする友人の母のパンチラ

友達の母親 ―最終章― 女優:喜久井沙良。無防備パンチラで性欲旺盛な少年を欲情させてしまった未亡人のアダルト動画。30代にして未亡人となりセックスの快感を忘れかけていた。一人で股間を慰めるばかりでは埋まらないものがある。しかし息子のためを思い、再婚を頑なに断ってきていた。三十路半ばの体は正直で、息子の友達の熱い視線に股間をとろけさせてしまった。この少年は、パンチラを目撃して以来おばさんの虜だった。何度も告白された未亡人だったが、高校生と関係するなんていけないとはぐらかしていた。しかしついに未亡人の理性は崩壊し、この少年と肉体関係を持ってしまう。乳首を弄られると素直に固くなり、四つん這いになった尻の割れ目を指先で擦られ、熱い吐息が漏れてしまう。ストッキングを破られ、パンティをずらされて剥き出しになるアナル。そこに鼻を押し付けてお尻の穴の匂いを嗅ぐ息子の友達。そして音を鳴らしながら陰裂を舐め、クリトリスを唇で挟んだ。シックスナインの体制で肉棒を握りしめ、シコシコとシゴいているうちに自然に口の中に誘う。激しく頭を振るいやらしいフェラチオ。固く奮い立たせたペニスを後背位で挿入され、スケベな顔を見られながら激しい年の差セックス。欲求不満な長い日々を埋めてくれる性欲旺盛な男子高生のチンポ。太くて硬い竿が、寂しかった膣穴をしっかりと埋めてくれた。熱く抱きしめられて正常位で腰を振られると自然に腰が動いてしまう。そして中出しフィニッシュ。終わった後は二人だけの秘密と約束をして濃厚なキスを交わした。