【桐谷椎菜】デカ尻を強調した服装で電車に乗り込む人妻の痴漢願望

桐谷椎菜。自ら露出度の高い服装で電車に乗り込み、痴漢の手を待ち受ける三十路人妻のエロドラマ。ムッチリと熟した巨尻振りながら、オナニーに耽る30代の専業主婦。電車内で初めて痴漢に遭遇した熟女は、ある背徳的な快感が忘れられなかった。あくる日、巨乳と巨尻を強調したエロティックな服装で電車に乗り込んだ。すぐに男たちの手が全身を這い回る。後ろから前から、お構いなしの肉欲蠢く一方的な愛撫。遠慮のないその男たちの手は、スカートをまくり上げストッキングの中まで押し込んで来た。パンティに包まれた爆尻を遠慮なしに揉みしだく。やがて巨乳は丸出しにされて乳首を弄り舐められる。スベスベ肌の爆尻が無骨な男の指の間に肉を押し込む。つり革にしがみついたまま、ぶら下がるおっぱいを眺めながらの高速の手マン。感じすぎて、目を閉じてししまうくらい……公衆便所に連れ込まれる二人の男からの、性欲丸出しの興味は、三十路女の身体に向かった。まんまる尻をいつまでも撫でながら、もう一人の男のペニスをしゃぶらされる。はちきれそうなデカ尻の奥で息づく割れ目に、変わるがる他人棒が差し込まれていった……。『爆尻痴漢電車~私、人よりお尻が大きいせいで痴漢のターゲットになりやすいんです~ 桐谷椎菜』