【上島美都子】バツイチ息子とヤッてしまった未亡人の五十路母
上島美都子。離婚をして実家に出戻ってきた青年は、未亡人の母親と肉体関係を持ってしまう…。五十路熟女の母子相姦。
5年前に旦那が他界。未亡人となった熟女は、性欲をオナニーで紛らわせていた。そんな満たされない生活をしていたある日、息子が離婚をして家へと戻ってきた。そして自慰に耽る母親の姿を目撃してしまう。巨乳巨尻のムッチリと熟した母のエロすぎる女体。離婚をして女から遠ざかっていた息子は、思わず母親に襲いかかってしまった。爆乳に吸い付き乳首を舐め回す。息子のオッパイ責めに五十路熟女のグラマラスな体が痙攣する。薄桃色のパンティにはうっすらと愛液も縦染みを作る。息子の口を誘惑するそのスケベな臭い、つられてやって来た息子は母の割れ目にキスをしてパンティを脱がせた。陰部はもう糸を引くほど愛液が滲み出ていた。内部はヒクヒクと生き物のようにうごめいている。その女の匂いのする割れ目をベロベロと舐めると息子のチンポは大きく膨らんでいった。その息子棒を胸に挟み、爆乳パイズリ。そしてそのまま母の口に突っ込みフェラチオして欲しいと腰を振った。しゃぶって大きくなったペニスをグチョ濡れのおまんこにねじ込み正常位で近親相姦セックス。相手が息子ということも忘れ、5年ぶりのセックスで五十路熟女は悶え狂った。
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