近所の清楚な五十路人妻がセックスに飢えていると知った中年男

女優:安野由美。五十路美魔女が隣家の男と肉体関係を持つ不倫エロドラマ。旦那との間に愛情は既に無くなっていた。心の拠り所であった息子も自分を試したいと上京して行き昼間は家で一人で過ごすことになってしまった。人妻は暇を持て余して欲情してしまいカーテンを閉めるのも忘れてオナニーに耽っていた。そんな時、隣の男が家を訪ねてきたのだが、玄関先に引っ掛けていた黒いパンティを見つけて取ろうとした時に家の中が見えた。淫らな格好で自らの体を撫で回している熟女人妻を見つけたが、とりあえず下着だけ渡して帰ろうとしたところ、お茶でも飲みませんかと誘われた。五十三歳の一人遊びを見られてしまって恥ずかしいと思ったのか、同じようにチンポを取り出してしごいてみせろと言い出す。仕方なく熟女人妻の目の前でゴシゴシとチンポをしごいているうちにたまらなくなり、触ってほしいとお願いした。手だけならばと握りしめて早くイカせようと思うもなかなかイカない。そうこうしているうちに男の手が熟女の体に伸び、乳房を揉みしだいた。腰を滑りパンティの中央を指で押すとオナニーをして濡れていたヴァギナが指をズッポリと飲み込んだ。抑えの効かなくなった男は、スカートを捲り上げてバックから激しく腰を打ち付けるのだった。それから二人はベッドに移動して、濃厚なキスを交わす。誰にも秘密の昼下がりの情事を繰り広げるのだった。