【月白さゆり】2人きりの生活で49歳義母に魅了される娘婿

投稿日2021年05月23日
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女優:成田あゆみ。美しいアラフィフ熟女の義母とひとつ屋根の下二人きりで過ごすことになった娘婿のエロドラマ。妻がしばらく入院することになった。男一人では大変だろうと家事の手伝いをしに仙台から嫁の母親が上京してきた。一通り家の事をしてくれた後、疲れてしまったのかうたた寝をしてしまう義母。50歳という年齢を感じさせない若々しい嫁の母。ミニスカートからはムッチリとした太腿、その奥には桃尻を包み込むパンティがチラチラと見ていた。「お義母さん、マッサージしましょうか」興奮した娘婿は、下心を持って義母の体に触れる。鼻をくすぐる女のフェロモンがたまらない。仰向けにして太ももを抱えあげると恥ずかしそうにする。しかし家族なのだからと言い聞かせると素直に受け入れてくれた。丸見えになったパンティの真ん中に鼻を寄せると、義母の吐息が荒くなってきた。いけないことが始まる予感に、アラフィフ熟女は発情し始めたのだ。後ろから貧乳を揉みながらブラジャーをゆっくりとずらしていく。ポロリとこぼれた乳首を刺激しながらパンティを脱がせる。すでに義母の女性器がしっとりと濡れて現れた。口を寄せてペチャペチャと音を立てながらクン二をする婿。義母は体をくねらせながらよがる。立ったまま竿を匂わせるとクンクンと匂いを嗅ぐ。そしてしっかりと握りしめたと思うと、大きく口を開けて喉の奥まで突っ込んだ。娘に内緒にしてねと言いながら、スケベな顔をしてフェラチオをする。熟女義母の口の中にたっぷりとザ-メンを吐き出す。手のひらに精液を零してながら淫らな女の顔になる五十路熟女だった…。
 

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仙台から上京した嫁の母が…五十路義母 成田あゆみ