【ヘンリー塚本】嫁が出産間近でご無沙汰だったSEXへの欲望を義母にぶつける娘婿 黒木小夜子
昼間に実家を訪ねてきた娘婿、はちきれんばかりの性欲を義母に向ける。嫁が妊娠しているもので三ヶ月ほどご無沙汰だった。義母もその点は同じ、旦那が糖尿病でインポなのだ。そんな二人が揃えばすることは一つ。軽く見つめ合い、そそり立つ男根を握りしめてうっとりとする二人。「これをどうにかして」と娘婿が言う。唇にしゃぶりつきあい、四十路義母の尻を揉まれてくねくねと喘ぐ腰。跪かせてしゃぶってもらうと、義母の下が裏筋から亀頭までねぶりまわしてくれた。食卓の上に座らせて脚を開かせクンニ。あっという間によだれまみれ、蜜壷はひくついて男を欲しがっている。間髪入れずに突っ込んで、服を脱ぐまもなくギシギシと食卓の椅子が揺れた。挿入したまま服を脱いで全裸になって行く義母。バックから激しく突かれると、子宮がビクビクと痙攣して喜んでいる。愛撫もそこそこに性器を結合させてこすり合うだけのセックス。欲望のままに陰部と陰部をぶつけ合い吐き出されたいやらしい汁。一度そういう関係になってしまえば、女の嫉妬が芽生えてくる。娘よりもこの人を気持ちよくさせてあげたいという気持ちが上回っていた…。