お母さんの巨乳が気になる思春期の息子 筆おろし母子姦

投稿日2021年07月13日
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童貞息子にカラダをイタズラされている内に発情してしまった母親の筆おろし近親相姦。有沢実紗。
女の体に興味が湧き始めた思春期の息子は、母の巨乳が頭から離れなくなっていた。昼寝をしているお母さんのイヤらしい姿にムラムラきてしまい胸に手を伸ばした。起きないようにゆっくりと揉んでいたが、次第に力が入りすぎて母が目を覚ました。「何してるの、やめなさい!」そう怒られるが、吸い付くような柔らかさに揉みしだく手が止まらない。ブラジャーの隙間から指を差し込んで乳首をいじると、お母さんの体から力が抜けていく。ブラジャーを脱がして生乳を揉みまくる。熟女は喘ぎながらも、なんとか母の威厳を保とうとしていた。しかし理性がどんどん保ってなくなってきた様子。息子は完全に興奮状態。ついに下半身へ手を伸ばし、四十路母の股間に顔を埋めた。強引に割り開かれた愛液たっぷりの花弁。ジュルジュルといやらしい音を立てて吸いまくる。もはやお母さんも痙攣するほど感じてしまい発情状態。息子の勃起したチンポに涎を垂らし乳首でこする。唾液と先走り汁でドロドロになった肉棒を母の口元に持っていく。スケベな牝顔になり、頬をへこませてフェラチオに興じるお母さん。仰向けになった母の巨乳に陰茎をパイズリ。そして濡れたメス穴に陰茎を挿し込み、中出しするまで息子は腰を振り続けた。
 

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母のおっぱいをわっしわし揉みながら中出しする近親相姦 有沢実紗
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