激しいベロチュー不倫に明け暮れる弟嫁に牙を向く義兄

セフレと狂おしく舌を絡め合い、濃厚な接吻不倫に悶狂う美貌の人妻。そのいけない痴態を、物陰から旦那の兄が覗き見ているとも知らずに…。本庄優花。
三十路妻は甲斐甲斐しく旦那の世話をしている。会社に遅刻しないように朝もしっかりと起こして、朝食の用意をして優しく笑顔で見送るのだった。しかしこの熟女妻には秘密があった。旦那では満足できないヴァギナの疼きを浮気相手のペニスで鎮めていたのだった。家に一人になると、すぐに浮気相手に電話をして家に呼ぶ。部屋に行くのも我慢できずに玄関で舌を差し込み涎が垂れるほどのディープキス。不倫相手の男は、人妻のお尻を鷲掴みにして体を引き寄せる。男のイチモツをスケベな唇で包み込み、激しくフェラチオで愛する奥さん。たっぷりしゃぶった後は、全裸で食卓の上に座って足を開く。破廉恥な格好で丸見えになったヴァギナを、浮気相手が肉ビラを吸い込みながらクンニをした。そしてぐちゃぐちゃになった蜜穴にチンコがズブリと突き刺さった。ダイニングで大きな声を上げ浮気相手といやらしいセックス、立ちバックで激しく尻を叩かれたりソファーの上では騎乗位になり、気持ちいいところをゴリゴリと押し当てて腰を振った。体位を変える都度、互いの舌を飲み込むほどのベロキスを交わす。正常位でズコズコとピストンされ感じて、少しでもセフレ男の腰が止まれば自ら腰を振りグチュグチュと秘部を泡立てる。この凄まじい浮気現場を義兄は見ていた。そして情事を終えた弟の嫁に牙を向いていく…。