生活のために売春する貧乏家庭の美魔女母 桐島千沙

息子のため、生活のために春を売る四十路美魔女のエロドラマ。桐島千沙（樋口冴子）
旦那は出稼ぎに出て仕送りをしてくれるが、どうしても息子の受験費用が足りないと嘆く人妻。この借家の大家に、何か仕事がないかと相談した。「女性がすぐに稼げる仕事といったら…風俗関係くらいだろうね」大家はこの美しい奥さんの弱みにつけこみ、暗に売春を持ちかけてきた。「……わかりました」これでお金が手に入るならと部屋に鍵をかけて、中年男の溢れる欲望を受け止めた。いきなり舌を突っ込んできて激しいキスをされ、スカートの中に手が入るとパンティの上から撫で始める。勃起したペニ棒を振り回しながら、愛撫もそこそこにワレメへねじ込んでいく。膣穴が巨根に押し広げられると愛液が滲み始めてくる。巨乳を揉みながら乳首を吸われ、いやらしい水音が膣内から漏れ出る。金のための割り切るSEXだったはずが、人妻自身も快楽に飲み込まれていく。自ら尻を高く突き上げ、バックからハメて欲しいと揺り動かす。激しく前後に細かくゆすり、先っぽから根元までズッポリと何度も飲み込むような往復運動。尻肉がパンパンと音を立てるほどに激しくセックス。そこへ帰宅してきた息子。彼は漏れ聞こえてくる母の声で事情を察したのか、そのまま外で立ちすくんでいた…。